旭化成ヘーベルハウス リフォームの記録

旭化成ヘーベルハウスでリフォームして、母が倒れました

水漏れ箇所の認識

2020年1月25日

旭化成リフォーム京滋営業所長が言うには

旭化成リフォームは、排水口の切れ目にパッチを貼る理由を知らなかったそうです

後からパッチを貼る事がわかったと

では、どうして工事の工程にパッチを貼る手順が有るんでしょうね

この現場の写真を見て、社内の誰もパッチが貼られてないとわからないそうです

事実であれば100%旭化成の能力不足、住宅の建設任せるの不安です

 

こんな事あり得るのでしょうか?

施主はこんな話を信じないといけないのでしょうか?

屋上で話を聞いたまだ若い業者の作業員は「このままでは漏れる」と答えてます

旭化成の工事責任者も知らない事を、まだ若い作業員がどうして知ってたんでしょう?

 

写真は第三者機関による水漏れ箇所の調査報告です

翌日の水張検査の前に、原因箇所である切れ目に

パッチが貼られている事がわかります

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10/20撮影、水張前にパッチが貼られた事がわかる

動画の音声書き出しです

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私「当日パッチが貼られてなかった物を、ね

翌日、水張テストして屋上に問題ないか調べますって言ったわけよ

で、翌日水張テストした時にはもうこれは塞がれてたと

証拠隠滅や言う話をしてんの今

その時にはわかってたからそこふさいたんやろ言うてるの

そうですよね」

 

京滋営業所長「いやそこは私どもとしては、ほんと申し訳ないですけど

わかってなくて外壁の方が原因だと思ってましたそれは」

 

私「わかってなかったのに、どうしてここ塞いだの?ここが水漏れするって知らなかったの?」

 

京滋営業所長当時知らなかったんだよね。工程の順番でやってた

 

私「じゃぁここ塞がなかったら、水漏れするって知らんかったのね旭化成

 

京滋営業所長そう言う認識で良いんだよね、後からわかった訳だから

 

私「そんなことあるの?」

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しかし、2018年12月1日

現場責任者の上司で、当日、彼に工事を進める指示を出していた人物は

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ただあの状況報告受けた段階から、図面確認しますと

もう排水口が真上に有るので、はい排水口が一番怪しいと

報告受けた段階から思ってました

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と、はっきり答えてるんです

こんないい加減な説明を今年になって持って来て

施主に対し、適当な説明で信じろと馬鹿にしてるとしか思えません。